水郷柳川の旅

今年(2020年)は 2 月に嬉野に井手酒造の蔵開きに行ったくらいでその後は新型コロナでどこにも行っていません。しかし、9 月にもなると経済がストップしてしまって政府の政策として Go To キャンペーンや Go To イートなどが始められコロナは終息してはいないのですが経済も重要という事で皆さん注意をして出かけましょう!というようになりました。という事と、ホントどこかに行きたい。とシビレを切らしていたので 9 月 19 (土) から 4 日間の連休の 2 日目の日曜日に柳川の川下りに行く事にしました。

柳川の川下りは、私は 2 回目、家内は今度が初めての経験です。でも私自身、1 回目は博多祇園山笠の町内の直会として行きました。この時は船 2 そうを貸切して、アルコール類持参での事だったので船頭さんの説明も聞かず自分達だけで盛り上がった状態で川下りだったので良さなど理解できる状態ではありませんでした。船頭さん本当にごめんなさいです。

今回は天神から 10 時位の西鉄電車の特急で柳川まで行きました。だいたい 50 分位で着きます。観光案内所で川下りの切符 1600 円?を 2 枚購入して無料の送迎バスに乗り込みます。殆どあるく事なくスタート地点まで送ってくれます。

今日は、チョット暑い位の天気でした。自分達は一番後ろに位置しました。船頭さんの説明がずっと続きます。船の進むスピードに合わせて心地よい風を感じます。
船頭さんは時々、北原白秋が作った歌を地点、地点で歌ってくれます。

 

凄く長い時間乗っているように思っていると、ここのあたりが大体コースの半分位です。後、30 分位です。との事、一般的に楽しい事って直ぐ終わってしまうのが多いのにこの川下りはショートコースもあるようですがホント得した気にしてくれます。話をずっとしてくれるので良い勉強にもなりました。終盤に近付くと段々とウナギの臭いがしてきました。

終着地点に着くと回りはたくさんの観光客の人で賑わっています。そしてうなぎ店にはたくさんの人が並んでいます。凄いです。
私は山笠の時のうなぎ店の「ひつまぶし」が食べたくて観光案内所で聞いたのですがわかりません。あまり時間をとっても申し訳ないので..。ありがたくお断りして案内所をでました。というのは自分がうなぎの「せいろ蒸し」は味が濃ゆくてご飯が熱いと更に香りがㇺッと来て駄目なんです。という事で今回はビールを飲みながら「うなぎの蒲焼定食」にしました。これは白ご飯とうなぎの蒲焼が別々になっていたので美味しく頂けました。

私は前回、古賀メロディーの古賀さんの記念館に行ったことがあったので今回も古賀さんの資料館のつもりで行っていたら入口の雰囲気から違っていたので資料館の人に聞いたら古賀さんは近くの大川市の方にあります。との事、北原白秋が柳川だったとは知りませんでした。この近くは音楽関連の超有名人が二人も育ったところだったんですね。

北原白秋の生家は昔、とても大きな酒屋さんだったようです。たくさんの資料やビデオによる説明が行われています。子供の頃に良く聞いていた懐かしい音楽が聞こえてきます。これも、これもというような感じでした。

という事で川下りの終着地点に戻って、無料バスにのって西鉄柳川駅まで行き、直ぐ特急が来たので天神まで帰りました。家内も満足した楽しい一日でした。