ジョン・デンバーの曲のギター練習と歌の練習をするぞ。と決めてから Guitar Chord Songbook John Denver という本を探し出しネットを使って注文してから 1 か月位掛かってやっと届きました。


皆さんは、ジョン・デンバーって知っていますか?一番有名なのが曲が「Take Me Home, Cuntry Roads 故郷に帰りたい」です。多分、ご存知の方は多いと思います。
ジョン・デンバー氏を簡単に説明すると 1943 年 12 月 31 日から 1997 年 10 月 12 日で、私よりも 10 年上なのに残念の事に 53 歳で自分が操縦するプロペラ機で墜落して亡くなられました。当時はファンとして歌ったりしていたので本当に残念に思いました。
ジョン・デンバーの歌うカントリーソングという事で、なるほどこれがカントリーというものかーと雰囲気を理解しました。彼以外のカントリーソングは知らないです。彼の歌には、Mountains 、Flowers などなど 自然に関する知っている単語が多いように思い英語がわからない自分でもフィーリングが得やすい歌手のように思えます。
最初からこんな洋楽に挑戦して大丈夫かなーと思いますが、時間はあるし、練習するぞ!と意気込んでいます。さてさて、どうなるのか自分でギターを弾きながら歌っているのを想像して楽しんでいます。
自分が持っているビデオにジョンデンバーの自然を大切に活動する貴重な動画がありました。
時間がある時に、デジタル化して詳しく紹介したいと思います。
YouTube の参考動画
弾き方の詳しい動画があるのですが、右手、左手の動きが早くて理解できず真似出来ません。
本物はこちら
Rhymes and Reasons の歌詞
見やすいように作成して後で投稿します。
Google翻訳
韻と理由
だからあなたは私に悲しみについて話します
そして冬の到来
今あなたの中にある恐怖
終わらないようです
そして、あなたを逃れた夢
そして、あなたが忘れていた希望
あなたは今私を必要としていると私に言います
君は私の友達になりたい
そして、あなたは私たちがどこへ行くのか疑問に思います
韻はどこにあり、理由はどこにある
そしてそれはあなたが受け入れることができないことです
ここから始めましょう
子どもたちの知恵を探す
そして風に優雅な花の道
私の姉妹と私の兄弟ですか
彼らの笑いと愛らしさ
曇りの日を晴れる
山の音楽のように
そして虹の色
彼らは未来の約束です
そして今日の祝福
都市は崩壊し始めますが
そして塔は私たちの周りに落ちます
太陽はゆっくりと消えています
そしてそれは海よりも寒いです
砂漠から書かれています
山に彼らは私たちを導くでしょう
手と心で
彼らはあなたと私を慰めるでしょう
彼らの無垢と信頼の中で
彼らは私たちに自由になるように教えます
非信者への祈りです
来て、私たちのそばに立って
より良い方法を見つけることができます
韻(いん)
1 言葉のひびき。また、物の出す音。「松韻・神韻・余韻」
2 風流な趣。「韻事・韻致/気韻・風韻」
3 漢字音で、声母(頭子音)を除いた部分。韻母。「韻字・韻書/音韻・畳韻・平水韻」
4 詩や文章で、同一または類似の音を、特定の場所に繰り返して用いること。「韻律/押韻・脚韻・頭韻・和韻」
5 詩歌。「韻文」