アパマンのアマチュア無線のアンテナ

私が引越してきた当時は、このマンションの周りは平屋の住宅や駐車場もあり、50m 位離れるとやっとマンションがあると言う状況でした。それなのに一番気に入っていたベランダの直ぐ前に 10 階建てのマンションが建ち、この建物の玄関前にもマンションが立ち、又、その横には 15 階建ての大きめのマンションが建ち、ベランダと反対側も 2 階建て民家だけだったのに病院やマンションになりました。15 年位になりますが良く変わりました。

本当はどこか高い場所に引越ししたいのですが、あまりにもこの場所が気にいっていてアマチュア無線するためだけに引越しするのも可笑しいのでしばらくはこのままこの場所で QSO を楽しみたいと思います。

ベランダのアンテナ

アンテナについては何にもわからず、まず下記を購入しました。これで昔やっていた 50 MHz や 144MHz が出来ると思ったからです。
FT-818ND に接続してビックリ、とても静かなのです。こりゃー 7MHz 帯を始めないと QSO の相手がいないと判断しました。

取付金具には下記を購入しました。クリックすると Amazon サイトを開きます。

ベランダのすぐ横がマンションなのでロケーションが最悪です。このマンションの管理組合に問合せして屋上にアンテナを上げさせて下さい。と頼みましたが設置は駄目という事でした。
反対側の自分の仕事部屋の方は、大きなマンションとは離れているのでロケーション的にはチョット良いように思うのですがアンテナのケーブルを取込む穴がないのです。ホント残念です。

移動用のアンテナ

固定でのアマチュア無線の楽しみは無理だと判断し、JR博多駅屋上や、アクロス福岡屋上、それに博多ふ頭の最先端の公園などに出かけるようになりました。この時の事柄は、投稿ページにアップします。

コメット社製の HFJ-350 を購入

FT-818ND の 6W 出力でも専用アンテナを使ったらなんとか出来るのではないかと思い購入を決意しました。

これは、一番下の端子 0 に片方を挿入し、したから端子 1 (10MHz)、端子 2 (18MHz)、端子 3 (21MHz)、端子 4 (28MHz)、端子 5 (50MHz) と使えます。又、3.5 MHz の拡張コイルを接続すれば 3.5MHz 帯も可能という移動者にはピッタリのアンテナです。

この頃は、アンテナアナライザーや NanoVNA など持たなかったので、7MHz や 21MHz 帯から海外の受信ができるだけで本当に喜んでおりました。

カウンターポイズの作成

この HFJ-350M のマニュアルにカウンターポイズという記述がありセットで販売されているのもあったようです。しかし、手作りでも簡単にできるという事でチャレンジしました。

電線の径は忘れましたが、5m 長さを 5 本作成し、無線機側にはクリップをハンダ付けしました。又、もう反対側の5本は先端にボンドを塗り、大地に接触しないようにしました。ハッキリいってこの事の好し悪しは調べないでの判断です。自宅でテストしても、だいたいが悪いのでまったく変化なしです。

博多ふ頭で使ったのですが、雑音が少なくなるのは良くわかりますが、感度については 2.5W 機なので相手に拾って貰えないのでQSOが出来ず効果はまったくわかりませんでした。

 

3 脚はカメラ用の安価なものを持っていたので適当に改造して作成しました。無線機に直接、接続してもいいのですが風が吹いた時に無線機のコネクター部分が弱くならないようにと移動するのに重いですが持って行っています。

固定用のカウンターポイズの設置

カウンターポイズや金網などを設置して試してみました。SWR の測定はしてませんが 7 MHz は電波が良く入って来ている感じで喜んでいました。数日して段々弱くなったような気がしてきたので測定してみました。ガーンです。家内が洗濯物を干したりするときに線が邪魔になって引っ掛けてしまった事もありますが測定結果が悪くなっている。こんなにも変わるのかなー。という事で再調整する事にしました。

今回、台風前にベランダを掃除した後、金網とカウンターポイズの効果もわからないまま下図のように整理しました。

 

固定用コメット UHV-9

これは固定用のアンテナで、3.5、 7、 14、 18、 21、 28、 50、 144、 430 MHZ帯をカバーした 9 バンドアンテナです。
私の近くで、同じくアパマンの人のところに遊びに行った時に教えて頂きました。この方も UHV-6 にチューナーを併用して使っていました。この時、初めてアマチュア無線のチューナーの存在をしりました。この事をブログに投稿していたら柳原さんが IC-750 の LAC-895 ANTENNA COUPLER もあるよ。使って無いから取りにおいで、という事でまたまたもらいに行きました。受信用に使っている IC-750 + LAC-895 ANTENNA COUPLER + UHV-9 と組合わせるて受信をしています。チューナー、COUPLER などホント知らない事がたくさんあり面白いです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

コメットUHV-9 (UHV9)  9バンド(3.5/ 7/ 14/ 18/ 21/ 28/ 50/ 144/ 430MHz帯)
価格:14190円(税込、送料別) (2020/9/6時点)

楽天で購入

 

 

UHV-9 は、このような感じで、真上に立てるとどうしても取付時にエレメントが壁にあたるので少し傾けて設置するようにしました。

NonoVNA と NanoVNA Saver で VHU-9 の SWR を調整

実は、NonoVNA+NanoVNA Saver+VHU-9 だけの時に調整して SWR は設定したはずなのに
3.5MHz は、丁度良い感じ
7MHzはエレメントを切り過ぎた感じ
21MHz もエレメントを切り過ぎた感じ
29MHz もエレメントを切り過ぎた感じ
カウンターポイズと金網を取り付けたからかなーと思っています。でも取り外しはせず、再度エレメントの長さで調整してみたいと思います。

3.5MHz 帯のエレメントはそのまま
7MHZ 帯のエレメントは予備に交換して、いままでより 3cm 長くしました
18MHz 帯のエレメントは、いままでより 1cm 短くしました
21MHz 帯のエレメントは予備に交換して、いままでより 3cm 長くしました
29MHz 帯のエレメントは予備に交換して、いままでより 0.5cm 長くしました。

以上の結果
3.5MHz 帯は 3.66MHz で VSWR 1.1 位

7MHZ 帯は 7.09MHz で VSWR 1.5 位

18MHz 帯は  17.3MHz これはチューナーに頼ろう

21MHz 帯は  21.36MHz で VSWR 1.6 位

29MHz 帯は  28.90MHz で VSWR 1.2 位

安価な NanoVNA と NanoVNA Saver を使って SWR のベスト調整 も参考にして下さい。エレメントの調整法なども投稿しています。

2020/09/06 台風 10 号の為、アンテナを下しましたが、又、取付時に調整してみたいと思います。

FT-891M と UHV-9 の接続

新型コロナウィルス対策として政府より一人10万円の給付金がありました。ので早速、チューナ付きで購入しました。また第3級アマチュア無線の免許状も届いたのですが、現在、台風10号の接近の為、アンテナを降ろしている状況です。
早く試してみたいなー。

その他関連用品

アマチュア無線用の移動用バッグ

荷物がだんだん増えると専用バッグが欲しくなり購入しました。直ぐ購入しているように思われますが、自分の場合、老後の年金だけになった時には買えないので仕事をしている時に買っておこうという訳です。下記をクリックすると楽天サイトに移動します。

 

今現在の必要なものが余裕持って入ります。又、バッグ自身が軽いので気に入っています。又、重い時は転がしても運べます。

2021/02/11現在のアンテナの状況

後、数か月でEスポシーズンが来るので楽しみにアンテナ調整をしています。
まず、最近の状況ですが、これまで斜めに上げていた UHV-9 は真上に変えてみました。真上にした頃はまったく電波が入ってこず、失敗したー。と思いました。
そこで、FT-818ND を購入した頃購入していたダイアモンド製の HF40CL これも真上向きにしてあげてみました。これは今のとこ何の調整もしていないのでSWR値は高く SWR はまったく駄目な状態です。
ただ、UHV-9 は HF40C を上げた影響なのか、単なるコンデションが良くなってきているからなのか受信状態が今までとすると違って良いのです。

最近、やっぱり斜め向きの方が壁から離れるのでいいかなー。と思っています。今度 7 MHz 専用アンテナ HF40CL を調整する時、2 本とも斜め向きにしようかと思っています。

 

2021/02/27  HF40CL 7MHz専用アンテナの調整

アンテナをチョット斜めにして上の3階ベランダの外壁部分から離して空ける事にしました。このアンテナ去年購入してチョット使ったんですが使い物にならないと素人判断で取り外していたもので先端エレメントをどれくらい切断したのかも覚えていません。この頃はエレメントを切断するグランダーなど持っていなかったし短く切った事をまったく覚えていません。それなのにNanoVNAで見ると相当に先端エレメントが短いのです。(75cm)
そこで Y 氏が今、持っている UHV-9 の余ったエレメントを応急的にハンダで巻きその上をビニールテープで巻いて落ちないように固定し、更に足りない分は更にハンダで長さを補ってみたら。と言う事でやったら確かに共振点が 7.08200 MHzへと変わってきました。
後は、VSWR 値を下げる事ですね。そこでまずカウンターポイズです。今回は市販のカウンターポイズを購入しました。下記の画像をクリックすると楽天サイトに移動します。価格は、3880円でした。


これで VSWR が1.195 まで下がりました。後は、メーカーに注文している先端エレメントを取り付けるとQSOが出来るかもっと喜んでいます。

2021/03/18  HF40CL 7MHz専用アンテナの調整

HF40CLの先端エレメントを予備を含めて 3 本注文しました。これは長さが 1 m以上あり梱包がしにくいからか 1600円 の梱包送料みたいな料金も掛かりました。1本で1600円となるとガッカリですが3 本注文してて良かったです。
早速、取付け VSWR を図ったら 7.0800MHz で 2.026 です。がっかりです。カウンターポイズを色々と形を変えたりしましたが良くなりません。

最初はこんな感じです。

板の上にのせてしまいました。

コンクリートの上に這わせました。

板の上に4本を束ねてみました。

やっぱり板の上でバラバラしてみました

VSWRは 1.5 以上です。それで M型コネクターのハンダ付けが悪いんじゃろーと Y君と話しながら取り換えてやり直しました。そしたらバッチリ 7.164MHz で1.17 の値です。

喜んだのもつかの間、ケーブルが短くなってきたので外から室内にっ引き込んでいる部分やタンスの裏など隠れている部分を引っ張って作業できるように余裕をもたせました。もちろん、自分でこれくらいはいいはず、という位の引っ張りです。

夕方パソコンのスイッチをいれたら受信があまりにも悪いのです。再度、NanoVNAで測定したら原因不明で悪くなっていました。引っ張ったら悪いのかなー。引っ張られた反対側の M 型コネクターに影響を与えたかなーと思いながらまずこれまでのM型をやり直しました。

もし、これで治らなければ反対側のM型も交換しようと思い測定したら下記の値が出てきました。
これまでの一番良い時に近い値だったのでこれで良しとしました。
ただ、今日はコンデションが良くないからか数局しか入ってきませんでした。